ユニバーサル燃焼反応モデル研究会

ワークショップ2011(終了)

注1:以下は開催時の案内です.
注2:話題のスライドは各表題をクリックするとダウンロードできます.


日本燃焼学会・ユニバーサル燃焼反応モデル研究分科会では、下記の通り公開ワークショップを開催致します。ご興味のある方はどうぞご参加ください。
(事前申し込み不要・参加無料です。当日会場にお越し下さい。)

日時: 2011年12月5日 17:40〜19:40
場所: 第49回燃焼シンポジウムB会場(慶応義塾大学日吉キャンパス
主題: 「ユニバーサル燃焼反応モデル 〜成果と課題・挑戦〜」

話題:

「RCCE法による詳細反応機構の簡略化と流体計算への応用」
越 光男 (東京大学)

「反応パストラッキングプログラムによるアルカンのグローバル反応メカニズムの解明」
安東 弘光 (福井大学)

アルコール燃料の高温・低温反応機構のモデリング
辻村 拓 (産業技術総合研究所)

アルコール燃料の燃焼排出物の生成経路
安永 健治 (防衛大学校)

硫黄、窒素の燃焼化学と反応モデリング
村上能規 (八戸工業高等専門学校)

まとめと展望
三好 明 (東京大学)