テニュアトラック・手老グループ (2010.09.01〜2013.10.31)
2013
2013.07.12
園山 正史 教授(群馬大学大学院工学研究科)に来所いただき、特別講演をしていただきました。"ペルフルオロカーボンブロックを導入した新規リン脂質分子集合体の開発
〜膜タンパク質の構造・機能解析への応用に向けて〜"
園山先生ならびに参加者の方々、ありがとうございました!
2013.06.14-15 応用物理学会有機分子・バイオエレクトロニクス分科会研究会
「有機分子・バイオエレクトロニクスの新たな挑戦」) (新潟大学・ホテル摩周, 新潟)
手老 龍吾が口頭発表を行いました。2013.05.30
手老 龍吾とグループメンバー共著の解説記事がMolecular Electronics and Bioelectron- ics誌(応用物理学会有機分子・バイオエレクトロニクス分科会会誌)に掲載されました。[文献一覧]"グラフェン酸化物上への細胞膜モデル系の作製とその観察".
2013.05.09
並河 英紀 准教授(山形大学理学部物質生命化学科)に来所いただき、特別講演をしていただきました。"非線形システムで制御する化学エネルギー駆動型物質操作"
並河先生ならびに参加者の方々、ありがとうございました!
2012.04.12
Mohamed Boutchich博士 (UPMC, フランス)、Adarsh Sandhu教授 (豊橋技科大)との共同研究成果がJ. Phys.: Conf. Ser.誌に掲載されました。[Publication]2012.04.09
D. Sakthi Kumar教授 (東洋大)、Adarsh Sandhu教授 (豊橋技科大)との共同研究成果がPart. Part. Syst. Charact.誌に掲載されました。[Publication]2013.04.7-11 The 245th ACS National Meeting (New Orleans, LA, USA)
手老 龍吾が口頭発表を行いました.2013.04.01
茂木 俊憲 (EIIRIS博士研究員)がメンバーに加わりました。岡本 吉晃が博士課程に進学しました。[メンバー]
2013.03.27-30 第60回応用物理学関係連合講演会 (神奈川工科大, 厚木)
手老 龍吾が有機分子・バイオエレクトロニクス分科企画シンポジウム「ナノバイオデバイスを利用した生命機能解明と医療応用 (12.7および12.10合同企画)」で招待講演を行いました。2013.03.22-25 日本化学会第93春季年会 (立命館大学びわこ・くさつキャンパス, 草津(滋賀))
手老 龍吾が口頭発表を行いました.2013.03.17-19 Seventh International Conference on Molecular Electronics and Bioelectronics (M&BE7) (福岡国際会議場, 福岡)
手老 龍吾が口頭発表を行いました.岡本 吉晃、ムアザム シャーがポスター発表を行い、岡本 吉晃のポスターがM&BE7 Outstanding Student Poster Awardに選ばれました!
"Single molecule observation of lipid bilayers on graphene oxide"
2013.02.14
岡本 吉晃が修士論文発表を行いました。おつかれさまでした!2013.02.05-06 CRC International Symposium: New Challenges on the Bio-interface: Structures and Dynamics (北海道大学触媒センター, 札幌)
手老 龍吾が招待講演を行いました.2012
2012.12.07
手老 龍吾の総説がMaterials誌に掲載されました。"Substrate Effects on the Formation Process, Structure and Physicochemical Properties of Supported Lipid Bilayers" [Open Access].
Materials, Special Issue: Supported Lipid Membranes.
2012.12.05-06 新学術領域研究「揺らぎと生体機能」第6回公開シンポジウム (京都テルサ, 京都)
手老 龍吾がポスター発表を行いました。2012.11.27
手老 龍吾と出羽毅久先生(名工大)の共著の総説が生物物理誌に掲載されました。[文献一覧]"反応場としてのサポーティッドメンブレン".
2012.11.20-22 第32回表面科学学術講演会 (東北大学, 仙台)
ソフトナノテクノロジー部会セッション 「表面科学でバイオの世界を変える」を開催しました。講演者の先生方、参加者の皆様、ありがとうございました!岡本 吉晃が口頭発表を行いました。
ムアザム シャーがポスター発表を行いました。
2012.11.15-16 The Irago Conference: The Asia-Pacific Interdisciplinary Research Conference (AP-IRC 2012) (伊良湖シーパーク&スパ, 伊良湖)
岡本 吉晃、ムアザム シャーがポスター発表を行いました。2012.09.11-14 第73回応用物理学会学術講演会 (愛媛大学・松山大学, 松山)
岡本 吉晃が口頭発表を行いました。ムアザム シャーがポスター発表を行いました。
有機分子・バイオエレクトロニクス分科企画シンポジウム「ナノバイオセンシングの新たな挑戦」(12.7および12.10合同企画)を開催しました。講演者の先生方、参加者の皆様、ありがとうございました!
2012.09.05-08 2012 International Conference on Flexible and Printed Electronics(ICFPE2012) (東京大学, 東京)
岡本 吉晃のポスター発表がICFPE Student Poster Awardに選ばれました!"Graphene oxide-supported lipid bilayer platform as a cell membrane model"
2012.09.06-09Engineering Lipid Bilayers 2012 (Leeds, UK)
手老 龍吾が招待講演を行いました。2012.09.05-06Crystal & Graphene Science Symposium - 2012 (Waltham, MA, USA)
手老 龍吾が依頼講演を行いました。2012.07.31
濱田 勉 准教授 (北陸先端大) が来所し、講演をしていただきました。"脂質膜ソフトマター特性を活用した人工細胞設計:動的界面制御とナノ物質相互作用"
濱田先生ならびに参加者の方々、ありがとうございました!
2012.06.16 ナノ学会 第10回大会 (大阪大学, 大阪)
手老 龍吾が口頭発表を行いました。2012.05.13-18 International Association of Colloid and Interface Scientists, Conference (IACIS 2012) (仙台国際センター, 仙台)
手老 龍吾が口頭発表を行いました。岡本 吉晃がポスター発表を行いました。
2012.04.12
手老 龍吾が2012 MRS (Materials Research Sociery) Spring Meeting (San Francisco, CA)で口頭発表を行いました。2012.03.30
都築 一志が修士課程を修了し、大学を離れました。4月から社会人として活躍してください!2012.03.22
GOおよび還元GO上への平面脂質膜に関する成果がPhysOrg.comで紹介されました。2012.03.21
GOおよび還元GO上への平面脂質膜に関する成果がScienceDailyで紹介されました。2012.03.19
都築 一志、岡本 吉晃のグラフェン酸化物および還元グラフェン酸化物上への平面脂質膜形成に関する研究成果がNanoWerk.comで紹介されました。"Graphene shows potential for modelling cell membrane systems".
都築 一志、岡本 吉晃の論文が本学eNewsletterのResearch Highlightで紹介されました。
"Graphene: Potential for modelling cell membrane systems"
2012.03.15-18 第59回応用物理学関係連合講演会 (早稲田大学, 東京)
都築 一志が口頭発表を行いました。岡本 吉晃がポスター発表を行いました。
有機分子・バイオエレクトロニクス分科会企画「最先端バイオイメージング」シンポジウムおよび藤井輝夫先生(東大生産研)の分科内招待講演を開催しました。講演者の先生方、参加者の皆様、ありがとうございました!
2012.03.06
都築 一志の論文がJ. Phys.: Conf. Ser.誌に掲載されました。"Reduced Graphene Oxide as the Support for Lipid Bilayer Membrane".
岡本 吉晃の論文がJ. Phys.: Conf. Ser.誌に掲載されました。
"Fabrication of Supported Lipid Bilayer on Graphene Oxide".
谷澤 裕司さん、サンドゥ アダルシュ教授、吉田 奈央子博士 (豊橋技科大)との共同研究成果がJ. Phys.: Conf. Ser.誌に掲載されました。[Publication]
2012.02.27
ムアザム シャーがメンバーに加わりました。2012.02.24
手老 龍吾がToyohashi University of Technology TenureTrack Program Symposium (Toyohashi, Japan)で口頭発表を行いました。2012.02.16
都築 一志の修士論文審査会が行われました。おつかれさまでした!2012.02.14
共同研究者の安藤 あゆみ博士(大阪大)の成果が Jpn. J. Appl. Phys誌に掲載されました。[Publication]2012.02.09
手老 龍吾がThe 3rd International Symposium on LifeChips (Irvine, CA)でポスター発表をおこないました。2011
2011.12.17
都築 一志、岡本 吉晃が第31回表面科学学術講演会(タワーホール船堀, 東京)で 口頭発表を行いました。2011.12.15
第31回表面科学学術講演会でソフトナノテクノロジー研究部会セッション「表面・界面における水の挙動と役割」を開催しました。講演者の先生方、参加者の皆様、ありがとうございました!手老 龍吾がThe 6th International Symposium on Surface Science (ISSS-6) (Tokyo, Japan)で 口頭発表を行いました。