SHIBATOMI Laboratory

SHIBATOMI Laboratory/Toyohashi University of Technology/Synthetic Organic Chemistry / Organometallic Chemistry / Fluorine Chemistry

新着情報

2024年11月15日
第47回フッ素化学討論会において、嶋田唯楓さんが発表を行いました。
2024年11月11日
新しいメンバー(B3)が研究室に配属されました。
2024年11月3日
第55回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、嶋田唯楓さんが発表を行いました。
2024年2月26日
2023年度 次世代半導体・センサ科学研究所シンポジウムにおいて、柴富先生がポスター発表を行いました。
2023年12月25日
新しいメンバー(B3)が研究室に配属されました。
2023年12月3日
The 16th International Conference on Cutting-Edge Organic Chemistry in Asia において、柴富先生が発表を行いました。
2023年11月12日
第54回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、寺岡爽斗さん、盛田佳那さんが発表を行いました。
2023年10月16日
第46回フッ素化学討論会において、嶋田唯楓さんが発表を行いました。
2023年7月27日
23rd International Symposium on Fluorine Chemistry において、柴富先生が招待講演を行いました。
2023年7月24日
23rd International Symposium on Fluorine Chemistry において、嶋田唯楓さんが発表を行いました。
2023年7月18日
高知高専の白井先生との共著論文がChemistry-An Asian Journalに掲載されました。
2023年5月26日
第21回次世代を担う有機化学シンポジウムにおいて、寺岡爽斗さん、嶋田唯楓さんが発表を行いました。
2023年5月23日
東京薬科大学の青山先生、三島先生との共著論文がTetrahedronLettersに掲載されました。
2023年4月12日
柴富先生の論文がThe Chemical Record誌に掲載されました。
2023年3月28日
杉山瑛さん、寺岡爽斗さんが日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2023年3月24日
日本化学会第103春季年会において、Aballo Parfaite Triniteさんが発表を行いました。
2022年12月20日
新しいメンバー(B3)が研究室に配属されました。
2022年12月6日
東京薬科大学 薬学部准教授の矢内 光 先生をお迎えして特別講演会を開催しました。
「炭素の元素化学を目指して-超強酸性炭素酸とその共役塩基の化学-」
2022年12月1日
第15回有機触媒シンポジウムにおいて、柴富先生が発表を行いました。
2022年11月23日
ICPAC Kota Kinabalu 2022において、柴富先生が招待講演を行いました。
2022年11月5日
第53回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、柴富先生が依頼講演を行いました。
2022年11月5日
第53回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、嶋田唯楓さんが発表を行いました。
2022年11月1日
第45回フッ素化学討論会において、酒井雅輝さんが発表を行いました。
2022年7月5日
フランス国立科学研究センター(CNRS) のDominique Cahard 博士をお迎えして特別講演会を開催しました。
「Assembly of fluorinated scaffolds with emphasis for asymmetric synthesis Direct introduction of emerging fluorinated motifs versus Transformation of fluorinated building blocks」
2022年6月3日
名古屋市立大学大学院 薬学研究科准教授の矢木 宏和 先生をお迎えして第1回NCU-TUT先端医薬工学共同研究ラボラトリー研究会を開催しました。
「糖鎖構造解析を基軸とした糖鎖修飾の機能発現機構」
2022年4月27日
柴富先生が長瀬科学技術振興財団 長瀬研究振興賞を受賞しました。
2022年3月23日
日本化学会第102回春季年会において、杉山瑛さんが発表を行いました。
2022年3月1日
令和3年度エレクトロニクス先端融合研究所シンポジウムにおいて、柴富先生が特別講演を行いました。
2021年12月20日
新しいメンバー(B3)が研究室に配属されました。
2021年12月3日
東北大学大学院理学研究科 准教授の中村 達 先生をお迎えして特別講演会を開催しました。
2021年11月15日
第44回フッ素化学討論会において、河西遼大さん、貝沼健成さんが発表を行いました。
2021年11月1日
フォトサイエンス化学図録に、柴富先生の執筆した特集記事が掲載されました。
2021年10月31日
第52回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、貝沼健成さんが発表を行いました。
2021年10月1日
新しいメンバー(国際コース M1)が研究室に配属されました。
2021年7月1日
7月1日付で、柴富先生が教授に昇任されました。
2021年6月6日
水谷春菜さん、河西遼大さんらの論文がChemical Communications誌に掲載されました。
2021年3月23日
水谷春菜さん、杉山瑛さんが日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2021年1月25日
河西遼大さん、中田康介さんらの論文がBeilstein Journal of Organic Chemistry誌に掲載されました。
2020年11月25日
東京農工大学大学院工学研究科において、柴富先生が集中講義および講演を行いました。
2020年10月28日
第43回フッ素化学討論会において、貝沼健成さんが発表を行いました。
2020年10月1日
大阪大学大学院工学研究科において、柴富先生が集中講義および講演を行いました。
2020年9月16日
第126回触媒討論会において、柴富先生が依頼講演を行いました。
2020年8月27日
MEI KEE KANさん、杉山瑛さん、河西遼大さんらの論文がMolecules誌に掲載されました。
2020年3月23日
河西遼大さん、倉田悠里さんが日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2020年3月16日
柴富先生が永井科学技術財団 財団賞・学術賞を受賞しました。
2019年12月5日
第12回有機触媒シンポジウムにおいて、北原一利さん、水谷春菜さんが発表を行いました。
2019年11月22日
第42回フッ素化学討論会において、河西遼大さんが発表を行いました。
2019年11月13日
France-Japan Joint Symposium on Organofluorine Chemistryにおいて柴富先生が招待講演を行いました。
2019年11月10日
第50回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、水谷春菜さんが発表を行いました。
水谷春菜さんがポスター賞を受賞しました。
2019年9月27日
第3回日本プロセス化学会東海地区フォーラムにおいて、柴富先生が招待講演を行いました。
2019年9月18日
第36回有機合成化学セミナーにおいて、河西遼大さんが発表を行いました。
河西遼大さんがポスター賞を受賞しました。
2019年7月30日
河西遼大さん,服部信哉さんらの論文がMolecules誌に掲載されました。
2019年7月26日
第4回プロセス化学国際シンポジウムにおいて、河西遼大さんが発表を行いました。
2019年7月23日
北原一利さん,水谷春菜さんらの論文がSynthesis誌に掲載されました。
2019年4月26日
河西遼大さん,Lacksany Phongphaneさんらの論文がChemistry A European Journal誌のInside Coverに選出されました。
2019年4月26日
河西遼大さん,Lacksany Phongphaneさんらの論文がChemistry A European Journal誌に掲載されました。
2019年3月25日
成瀬敦司さん,北原一利さんらの論文がAsian Journal of Organic Chemistry誌に掲載されました。
2019年3月17日
日本化学会第99春季年会において、中田康介さん,河西遼大さんが発表を行いました。
2018年12月7日
2018ハロゲン利用ミニシンポジウムにおいて、カンメイキーさん,ラクサニーさんが発表を行いました。
2018年12月3~4日
第11回有機触媒シンポジウムにおいて、水谷春菜さんが発表を行いました。
2018年11月15日
IKCOC14において、柴富先生が口頭発表を行いました。
2018年11月3~4日
第49回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、河西遼大さん,服部信哉さんが発表を行いました。
2018年10月25日
第41回フッ素化学討論会において、河西遼大さんが発表を行いました。
河西遼大さんがポスター賞を受賞しました。
2018年10月23日~25日
第8回CSJ化学フェスタにおいて、成瀬敦司さん,倉田悠里さんが発表を行いました。
成瀬敦司さんが、優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2018年10月16日
片田美沙希さん,北原一利さんらの論文がSynlett誌に掲載されました。
2018年9月1日
1st International Symposium of Soft Molecular Activation Research Centerにおいて、柴富先生が招待講演を行いました。
2018年7月22日
22nd International Symposium on Fluorine Chemistryにおいて、柴富先生が招待講演を行い、河西遼大さんが発表を行いました。
2018年7月14日
第9回夢ナビライブ2018(東京会場)において、柴富先生が研究内容紹介(模擬授業)を行いました。
2018年6月7日
第113回有機合成シンポジウム2018年春において、成瀬敦司さん,河西遼大さんが発表を行いました。
2018年3月23日
河西遼大さんが日本化学会東海支部長賞を受賞しました。
2018年3月20日
日本化学会第98春季年会において、北原一利さんが発表を行いました。
2018年2月28日
京都大学化学研究所において、柴富先生が招待講演を行いました。
2018年2月21日
修士論文発表が行われました。
2017年12月20日
卒業発表研究会が行われました。
河西遼大さんが優秀発表賞を受賞しました。
2017年12月13日
東京理科大学において、柴富先生が招待講演を行いました。
2017年11月14日
第40回フッ素化学討論会において、片田美沙希さんが発表を行いました。
2017年11月12日
第48回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、岡本隼弥さん,カンメイキーさんが発表を行いました。
2017年10月6日
北原一利さんが日本最大の化学ポータルサイトChem-Stationに寄稿しました。
https://www.chem-station.com/blog/2017/09/coohtohal.html
2017年10月3日
研究成果がNHKニュース番組「ほっとイブニング」で報道されました。
https://www.tut.ac.jp/news/171016-10564.html
2017年9月12日~15日
HALCHEM Ⅷにおいて、柴富先生がDesignated Speakersとして招待講演を行いました。北原一利さんが発表を行いました。
2017年8月23日
名古屋市立大学第172回薬学談話会において、柴富先生が招待講演を行いました。
2017年8月21日~22日
第7回フッ素化学若手の会において、成瀬敦司さんが発表を行いました。
成瀬敦司さんが、優秀ポスター賞を受賞しました。
2017年8月3日
日本プロセス化学会2017サマーシンポジウムにおいて、北原一利さんが発表を行いました。
2017年7月27日
脱炭酸的ハロゲン化反応についてのプレスリリースを行いました。
English Version
2017年6月6日
北原一利さん,佐々木希さん(卒業生),川崎洋平さん(卒業生)らの論文がNature Communications誌に掲載されました。
2017年2月23日
Zhejiang Jiuzhou Pharmaceutical Companyの梅本 照雄 先生をお迎えして特別講演会を開催しました。「実用的な求電子トリフルオロメチル化剤の開発」
2017年1月30日
新しいメンバー(B3)が研究室に配属されました。
2017年1月15日
23RD WINTER FLUORINE CONFERENCEにおいて、北原一利さんが発表を行いました。
2016年12月15日
第6回CSJ化学フェスタ2016において、北原一利さんが優秀ポスター発表賞を受賞しました。
2016年12月1日
第9回有機触媒シンポジウムにおいて、北原一利さんが発表を行いました。
2016年11月24日~26日
2016ハロゲン利用ミニシンポジウム第9回臭素化学懇話会年会in佐賀において、佐々木希さんが発表を行いました。
佐々木希さんが、ポスター賞を受賞しました。
2016年11月16日
第6回CSJ化学フェスタ2016において、北原一利さんが発表を行いました。
2016年11月10日~11日
分子研研究会「若い世代が創る次世代型分子触媒の開発とその展望」において、柴富先生が招待講演を行いました。
2016年11月7日~8日
第42回反応と合成の進歩シンポジウムにおいて、 柴富先生が発表を行いました。
2016年11月5日~6日
第47回中部化学関係学協会支部連合秋季大会において、成瀬敦司さん,片田美沙希さん,安部春菜さんが発表を行い、柴富先生が依頼講演を行いました。
2016年10月7日
フルオラス科学研究会第9回シンポジウムin名古屋において、北原一利さんが発表を行いました。
2016年9月29日~30日
第10回フッ素化学討論会において、柴富先生が発表を行いました。
2016年8月1日
「化学と工業」8月号に、柴富先生の執筆した解説記事が掲載されました。
2016年8月7日~12日
18th European Symposium on Fluorine Chemistry 2016において、柴富先生が発表を行いました。
2016年7月28日~29日
日本プロセス化学会2016サマーシンポジウムにおいて、柴富先生が発表を行いました。
2016年3月24日~27日
日本化学会第96春季年会(2016)において、柴富先生,佐々木希さんが発表を行いました。
2016年2月19日
有機分子触媒による未来型分子変換 第6回公開シンポジウムにおいて、佐々木希さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
2016年1月27日~29日
IGNITE2016において、 柴富先生が招待講演を行いました。
IGNITE2016において、佐々木希さん,北原一利さんが発表を行いました。
2016年1月22日~23日
有機分子触媒による未来型分子変換 第6回公開シンポジウムにおいて、佐々木希さんが発表を行いました。
2016年1月20日
新しいメンバー(B3)が研究室に配属されました。
2016年1月15日
ホームページをリニューアルしました。

柴富研究室では、新たな有機合成反応の開拓と、医農薬品をはじめとする様々な機能性材料開発への応用を研究しています。

柴富研究室では、1)新たな高機能光学活性触媒の開発、2)キラルハロゲン化合物の不斉合成、3)炭素-ハロゲン結合の開裂反応、4)キラル医農薬品の高率合成を主なテーマとして、従来達成困難であった反応や斬新な発想に基づくユニークな反応の開発にチャレンジしています。

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